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ソーラーパネルメーカーの特徴

国内外に多数のメーカーがあるソーラーパネル。それぞれのメーカー別に特徴をまとめてみました。

ソーラーパネルの種類と各メーカー特徴を比較

各メーカーのソーラーパネル特徴を紹介

太陽光発電システムではまず数多くあるソーラーパネルの中から屋根やライフスタイルに合ったものを選ばなくてはいけません。どのメーカーにするか、どの製品にするか、それぞれの特徴や保証をしっかりと比べた上で選んでいきましょう。国内・海外で主要となっているメーカーを比較してみます。

各メーカーの特徴と保証内容

東芝

<特徴>

  • モジュール変換効率は世界No1
  • コンパクトで軽量だから小さなスペースでも設置できる
  • 発電量は世界トップクラスの250W
  • バックコンタクト方式で、美しくスッキリとしたパネルを実現

<保証>

  • 10年間の無償機器保証・モジュール出力保証
  • 業界最長クラスの20年・15年パワフル保証もあり(有料)

シャープ

<特徴>

  • 50年以上の歴史を持つ、太陽光発電のリーディングカンパニーで信頼度が高い
  • 豊富なラインナップにより限られた屋根スペースを無駄なく使える
  • 高性能パワーコンディショナは屋外設置も可能

<保証>

  • 「まるごと15年保証」でシステム構成機器も保証
  • WEBモニタリングサービスでトラブルを早期発見・対応

パナソニック

<特徴>

  • 夏の暑い日でもしっかり発電できる、優れた温度特性のHIT太陽電池が中心
  • パネルは省スペース・軽量化されているため屋根への負担が少ない
  • 強風・地震に強い

<保証>

  • 15年間の無償機器保証
  • 20年間の無償モジュール出力保証

京セラ

<特徴>

  • 日本で初めて住宅太陽光発電システムを販売
  • 住宅での長期使用実績はNo1
  • 世界初、太陽電池での「長期連続試験」認証を取得

<保証>

  • 10年間の無償機器保証・出力保証・自然災害保証
  • 15年間の機器保証、20年間の出力保証、15年間の自然災害保証の「トリプル保証」もあり(有償)

ソーラーフロンティア

<特徴>

  • 世界から注目される「CIS太陽電池」を採用
  • 黒を基調にしたシックなデザインで、グッドデザイン賞を受賞
  • パネルに影がかかっても安定した発電量をキープ

<保証>

  • 20年間の無償モジュール出力保証
  • 10年間の無償機器保証
  • 15年間の機器ワイド保証もあり(有償)

長州産業

<特徴>

  • 国内で初めて本社工場敷地内で研修・開発・製造・組立までを一貫体制で行っている
  • 業界トップクラスの高効率を実現
  • 特に雨漏りに対する保証が充実

<保証>

  • 20年間のモジュール出力保証
  • 10年間の無償施工保証
  • 15年間の無償機器保証

三菱電機

<特徴>

  • パワーコンディショナは業界No1の電力変換効率98%を実現
  • 独自の「プラストレランス基準」で公称最大出力値以上の発電量を確保
  • 多彩なモジュールのラインナップで、発電面積を拡大できる

<保証>

  • 20年間のモジュール出力保証
  • 10年間の無償機器保証、有償で5年延長保証も可能

サンテック

<特徴>

  • 日本で30年以上の実績がある中国に本社があるメーカー
  • 2010年・2011年度にはソーラーパネル生産量が世界1位になっている

<保証>

  • 世界共通の25年間のモジュール出力保証
  • 10年間の無償システム保証、有償で5年延長保証も可能
  • 10年間の屋根漏水、自然災害保証

カナディアンソーラー

<特徴>

  • カナダに本社を置くメーカーで、世界トップクラスの販売実績を持つ
  • 厳しい積雪にも耐えられる、業界トップクラスのモジュール強度
  • パネル以外の周辺機器に日本メーカー製品を採用

<保証>

  • 25年間のモジュール出力保証
  • 10年間のシステム保証
  • 10年間の製品保証

ソーラーパネルの種類と特徴

ソーラーパネルは大きく分けると「シリコン系」「化合物系」「有機系」の3つに分かれます。さらにシリコン系は「結晶シリコン」「アモルファスシリコン」、化合物系は「CIGS系」「CdTe」など、有機系は「色素増感」「有機半導体」に分類されますが、使用されている種類は限られているのが現状です。

現在住宅用として普及しているソーラーパネルは主に次の5つ。シリコン系「単結晶シリコン」「多結晶シリコン」「HIT太陽電池」「アモルファスシリコン」、それに化合物系「CIS太陽電池」です。これらのパネルの特徴を知っておき、導入する屋根や環境に合っているかを判断しましょう。

単結晶シリコン

セル全体が一つの結晶になっています。発電効率が高く狭い面積でも安定した発電量を確保するため、小さな屋根や住宅密集地でも多くの発電が期待できます。多くのシリコンを必要とするため多結晶よりも価格は高めです。

多結晶シリコン

単結晶よりも発電効率は落ちますが、価格が安いというメリットがあります。性能と価格のバランスが良く、現在最も多く生産されている種類です。

アモルファスシリコン

シリコン使用量を少なくすることでコストを抑えた種類です。結晶シリコンに比べると発電効率が劣り、発電量が少なくなります。面積がある広大な土地や郊外で安く運用するのに適しています。

HIT太陽電池

単結晶とアモルファスシリコンのメリットを組み合わせたハイブリッド型パネルです。熱に強く、25度以上の温度でも発電量を今まで以上に確保できます。現在、パナソニックと長州産業が販売しています。

CIS太陽電池

主成分に銅やインジウム、セレンを用いたパネルです。高温や影ができる場所でも安定した発電量を期待でき、年数が経過しても発電効率が落ちにくいというメリットもあります。製造時の消費エネルギーも少ないのですがコストが高く、今後の課題となっています。

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